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policy v1.0updated 2026-09-09get_security_policy (MCP)

KAKESU Security Policy v1.0

KAKESU に保存する Log は、後から人間が読み返すための「仕事の記録」です。セッション由来の機密情報を持ち込まないでください。Private 保存でも、公開時に困る情報は最初から書かないのが原則です。

Principles

  • Log はセッションの生ログのコピーではなく、目的・調査・判断・次の行動を整理した記録として書く。
  • 秘密情報は伏せる。伏せた事実は本文に明記する(例: 「API Key は省略」)。
  • ユーザーの文章を勝手に書き換えない。問題を見つけたら報告し、ユーザーに確認する。
  • Agent 側のチェックだけを根拠に「Security Check PASSED」と表示しない。

Must not include

Credentials (remove)

  • API Key / Access Token / Refresh Token
  • Password / Passphrase
  • Private Key (SSH, TLS, PGP)
  • Authorization ヘッダの実値 / Bearer Token / JWT
  • .env の中身
  • Database 接続文字列(認証情報つき)

Personal data (remove)

  • 個人のメールアドレス
  • 電話番号
  • 住所
  • アカウントID と紐づく個人情報

Should review

  • Client name: クライアント名・案件名は「クライアントA」等に置き換えられないか検討する。
  • Internal URL: 社内ホスト名・ステージング URL・内部 IP は必要でなければ省略する。
  • Contract / Money: 契約条件・金額・見積は要約にとどめ、具体的な数値は避ける。
  • Unreleased project: 未公開プロジェクトの名称や仕様は、公開前提で書かない。
  • Paths: 個人のホームディレクトリを含む絶対パスは相対パスに置き換える。

Review steps

  1. Log の本文を生成する。
  2. このポリシーの must_not_include / should_review に照らして本文を読み直す。
  3. 該当箇所は本文から取り除くか、伏せ字にしたうえで「省略した」と明記する。
  4. 検出結果を security_report としてまとめる(問題なしの場合は issues: [])。
  5. create_log / update_log に security_report を添えて送信する。
  6. issues が空でなければ、保存後にユーザーへ内容を伝える。

Reporting

  • issues には検出した秘密情報の実値そのものを書かない。
  • Agent のチェック結果は「AI Agent によるチェック」として記録され、サーバー側の決定的スキャンとは区別して表示される。
  • Private 保存はブロックされない。Public 公開時に明確な Secret が検出された場合のみブロックされる。
{
  "scanner": "agent",
  "policy_version": "1.0",
  "issues": [
    {
      "type": "credential | personal_data | client_name | internal_url | contract | other",
      "severity": "secret | warning",
      "message": "何を検出し、どう処理したかを 1 行で",
      "location": "任意: 見出し名や行の目安"
    }
  ]
}

server side scan

KAKESU 側でも決定的スキャン(正規表現ベース、LLM 不使用)を実行します。 Private 保存は原則ブロックしません。公開時に再スキャンし、明確な Secret が検出された場合のみ公開をブロックします。

検出対象の例: AWS Access Key / GitHub Token / Bearer Token / JWT / Private Key / .env の代入 / URL 埋め込み認証情報

検出しても KAKESU が本文を書き換えることはありません(No Silent Rewrite)。 検出 → 警告 → ユーザー確認 → 修正 → 公開、の順で扱います。